On the Shoulders of Value Giants
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2026 Q2

巨人たちは全体として買い増しているのか、手を引いているのか。お金はどのセクターに向かっているのか。長期のグラフは1999年から始まります。当時の集計対象は十数人で、しかも今日の視点から選んだ人たちなので、古い年ほど生存者バイアスの影響を強く受けます。

直近20四半期。棒は推定金額、黒い点は差し引き。

見方

推定金額=株数の変化 ×(四半期初株価+四半期末株価)÷ 2。13Fでは四半期中の実際の売買価格が分からないため、おおよその金額です。

買い売り差し引き
四半期ごとの買いと売り(推定)億ドル−1,500−1,000−50005001,0002021 Q32022 Q12022 Q32023 Q12023 Q32024 Q12024 Q32025 Q12025 Q32026 Q2四半期ごとの買いと売り(推定)億ドル−1,000−50005002024 Q32025 Q12025 Q32026 Q2

純投入率の中央値=各巨人の「今四半期の推定買い越し額 ÷ その巨人の前四半期のポートフォリオ」を並べ、真ん中の値を取ったもの。買い越し巨人の割合=買いが売りを上回った巨人の割合。

見方

中央値が0を上回れば、半数を超える巨人が買い増していることを示し、その数字は真ん中の巨人の買い増し幅です。中央値を使うので、1~2人の極端な値(たとえば前四半期のポートフォリオがごく小さく、少し買っただけで100%を超える場合)に全体が引っ張られません。買い越し巨人の割合が50%を上回れば、多数が買っていることを意味します。この2つのグラフは巨人1人を1票として数えるので、Berkshire Hathawayのような大きなポートフォリオに左右されません。

純投入率の中央値%−50+5+10ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q22002 Q12004 Q42007 Q32010 Q22013 Q12015 Q42018 Q32021 Q22026 Q2純投入率の中央値%−50+5+10ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q22006 Q22013 Q22026 Q2

買い越し巨人の割合%0255075100ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q22002 Q12004 Q42007 Q32010 Q22013 Q12015 Q42018 Q32021 Q22026 Q2買い越し巨人の割合%0255075100ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q22006 Q22013 Q22026 Q2

直近12四半期のセクター別の推定差し引き売買額。セクター名をクリックすると詳細を表示します。

見方

各行がセクター、各列が四半期で、数字はその四半期に巨人たちがそのセクターで行った推定差し引き売買です(億ドル、プラスが買い越し)。色の濃さは金額で3段階に分かれ、境目は下の帯に示しています。灰色は2億ドル未満です。「+<0.1」「<0.1%」のような表記は、ゼロではなく表示の桁より小さいことを表します(用語集参照)。

セクター別・四半期ごとの推定差し引き売買(億ドル)
単位:億ドル2023 Q32023 Q42024 Q12024 Q22024 Q32024 Q42025 Q12025 Q22025 Q32025 Q42026 Q12026 Q2
情報技術−70.5−40.6−237.5−770.3−264.7−59.4−42.3−56.3−133.9−60.8+27.5+88.2
金融−2.3−2.4−27.7−41.8−111.0−123.1−64.2−12.9+8.1−3.6−59.6+2.4
通信・メディア+23.9+4.1−6.7−32.7+14.7−4.9−4.0−17.2+2.1+0.8−0.4+25.4
一般消費財+6.4−20.3−2.1+2.2+2.7−19.6−28.9+17.0−0.8−21.9−20.5−7.4
資本財−22.0−26.5−0.7+36.3−3.6−1.8+35.0−8.0−11.5−7.7+4.6+27.8
ヘルスケア−1.9−2.5+2.5+9.9−5.7+6.5+3.0+26.5+5.5−16.7+10.8+1.3
エネルギー−18.8+40.9+1.3+8.7+9.4+9.7−0.1+5.0+2.2+12.5−91.8+13.5
生活必需品−12.9+0.1−8.4−7.5−9.6+23.5−2.9−3.9−6.6+0.1−35.4−7.7
素材−3.3−3.0−3.3−1.4−3.2−8.5+7.3+6.4−0.6+2.0−10.0+16.8
不動産−4.4+2.8−4.0−2.5−4.4−3.2−3.8+3.3−5.7−<0.1−3.0−1.5
公益事業−2.2−4.6−2.0−0.5−1.5−5.7−3.3+1.4−0.9−1.7−14.4−2.0
その他(未分類・ファンドを含む)−28.6−16.9−17.8−5.3−41.0−4.7−9.3−0.8+3.1−11.6−2.3−17.1
色の濃さ:買い越し・売り越しが2〜10億、10〜40億、40億ドル以上の3段階。灰色は2億ドル未満。

2013年以降(それ以前の上場廃止企業の多くはセクターを分類できません)。セクターはSECの業種コードで分類し、上位7セクター以外は「その他」にまとめています。

情報技術金融通信・メディア一般消費財資本財ヘルスケアエネルギーその他(未分類を含む)
総合ポートフォリオのセクター構成%0255075100コロナショック2013 Q22014 Q42016 Q22017 Q42019 Q22020 Q42022 Q22023 Q42026 Q2総合ポートフォリオのセクター構成%0255075100コロナショック2013 Q22016 Q42020 Q22026 Q2

見方

共通保有の集中度=総合ポートフォリオ上位10銘柄のウェイト合計。高いほど巨人たちが同じ少数の銘柄に集まっています。回転率=買いと売りの小さい方 ÷ 平均ポートフォリオで、巨人1人を1票として数えます。

上位10銘柄が総合ポートフォリオに占める比率%1518202225ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q22002 Q12004 Q42007 Q32010 Q22013 Q12015 Q42018 Q32021 Q22026 Q2上位10銘柄が総合ポートフォリオに占める比率%1518202225ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q22006 Q22013 Q22026 Q2

平均回転率%051015ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q22002 Q12004 Q42007 Q32010 Q22013 Q12015 Q42018 Q32021 Q22026 Q2平均回転率%051015ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q22006 Q22013 Q22026 Q2

スタイル別の巨人の純投入率の中央値、直近20四半期。

クオリティ・バリュー

クオリティ・バリュー%−8−5−20+2+52021 Q32022 Q12022 Q32023 Q12023 Q32024 Q12024 Q32025 Q12025 Q32026 Q2クオリティ・バリュー%−8−5−20+2+52021 Q32022 Q42024 Q12026 Q2

クラシック・バリュー

クラシック・バリュー%−6−4−20+2+42021 Q32022 Q12022 Q32023 Q12023 Q32024 Q12024 Q32025 Q12025 Q32026 Q2クラシック・バリュー%−6−4−20+2+42021 Q32022 Q42024 Q12026 Q2

ディープ・バリュー

ディープ・バリュー%−8−5−20+22021 Q32022 Q12022 Q32023 Q12023 Q32024 Q12024 Q32025 Q12025 Q32026 Q2ディープ・バリュー%−8−5−20+22021 Q32022 Q42024 Q12026 Q2

アクティビスト

アクティビスト%−15−10−50+52021 Q32022 Q12022 Q32023 Q12023 Q32024 Q12024 Q32025 Q12025 Q32026 Q2アクティビスト%−15−10−50+52021 Q32022 Q42024 Q12026 Q2

保険資本

保険資本%−40−30−20−100+102021 Q32022 Q12022 Q32023 Q12023 Q32024 Q12024 Q32025 Q12025 Q32026 Q2保険資本%−40−30−20−100+102021 Q32022 Q42024 Q12026 Q2

巨人全体の新規取得+買い増しの件数と、一部売却+全株売却の件数、直近20四半期。

買い売り
買いの件数と売りの件数1,5001,00050005001,0002021 Q32022 Q12022 Q32023 Q12023 Q32024 Q12024 Q32025 Q12025 Q32026 Q2買いの件数と売りの件数1,5001,00050005001,0002024 Q32025 Q12025 Q32026 Q2

収録リストは毎四半期、同じ基準で計算し直しています。初期は人数が少なく、全体の数字が1人の巨人に左右されやすくなっています。

四半期ごとの集計対象の巨人数0204060ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q12001 Q42004 Q32007 Q22010 Q12012 Q42015 Q32018 Q22021 Q12026 Q2四半期ごとの集計対象の巨人数0204060ITバブル崩壊金融危機コロナショック1999 Q12006 Q12013 Q12026 Q2